【自分の外見が嫌い】


HANANINGEN KYOTOに来る人と

写真にうつるお稽古に来る人は

まず意識が少し違うような気がします。

前者は、受け取るか受け取らないかわからない。淡い期待をしている。

後者は、受け取ってみようかな?と前向きな感じ。不安も大きいが、期待も大きい。



HANANINGEN KYOTOのお客さんは

わたしのことも、

写真にうつるお稽古のことも知らない人が多くて

写真にうつるのが苦手、機会がない、自分の顔がきらい、

そんな人をよく見かけます。

花はステキなんだけど、

自分の顔が、身体がいかんと・・・。

それを聞くたびに

悲しく、寂しくなります。

まるで、わたし自身を見ているようだから。

自分に自分で悲しい言葉を浴びせてしまうって

私もよくやるんですが

客観的に見ると

こんなに悲しいのかと。

見た目コンプレックスは

挙げればきりがないですが

そのせいで

自分のキャラクターを殺してしまうのは

とてももったいない気がします。

「ほんとは」やりたいのに

コンプレックス、劣等感、誰かとの比較のせいで

自分を押し殺して

表現できない。

それが

悲しい。

って、外見以外のところで、まんまわたしなんですが。

損したくない思いが

思いっきり損をしてる

まさに。




たまたま生きれている今この瞬間に

なんか

いろんなこと考えますわ。



写真にうつる相談会を

やろうかなと思ってます。

3/30の13時から、写真にうつるお稽古の前に小一時間時間とりました。

そちらは無料で、誰でもこれます。

気楽に、お話できたらと思います。

申し込みもいらないので、当日時間にお越しください。



写真にうつること、外見コンプレックス、その他なんでも

ただいるだけでもいいです。

3/30前にも、2時間くらいで一回やってみたいなと思います。

その時、ひとつやろうと思ってることがあって、

たぶん、わたししか思いつかないこと。

それを想像すると

ワクワクする。。

また、詳細はのちほど。




写真うつりの教科書

写真にうつって、自分を変える。 自分の姿に、トキメク写真を。   写真うつりのブスな人、 写真が大キライな人、 自分に自信が持てない人、 傷つきやすい、そんなあなたへ。   たかが写真にうつるだけで その後の人生が変わっていくのです。 自分への思い込み「どうせこんなもん」が壊れ 自分の可能性を知るのです。 写真で、あなたの人生は変わります。 写真で失った自信を、写真で取り戻そう

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