【たかが写真で、人生は変わる】

なぜわたしが

こんなに写真うつりについて夢中になっているかというと

そういうことなんです。



わたしはずっと外見コンプレックスまみれで

自分が嫌いで嫌いで

自分を殺して生きてきました。
 
 
写真に関しては

わたしを写すとレンズが割れるよとか呪われるよなんていって

写真にうつらずに思春期〜20代半ばまで生きてきました。

鏡と、写真とのギャップに耐えられなかったです。

もうちょっと、

マシなはず・・・。

わたしって、人から見たとき、こんなんなん・・・?


苦痛でした。

こんなん、わたしじゃないよ〜って。

そんなあほな〜って。

脳内レタッチ、かかりすぎ〜。
 
 
 
だけど今思えば

そこにうつってた、ブスな自分も、

やっぱりわたしの一部でした。


今とあの頃の、

何がかわったかというと

もちろん、意識するポイントもかわったけど、

自分に対する自分の評価。

心のあり方が変わりました。
 
 
心理カウンセラーのスクールに通って学んだことが、大きくいきてきています。

 
 
写真って、見た目がうつる。

だけど、写真うつりにおいて一番大事なのは

心のあり方。

持ち方。

保ち方。



ブス写真を見て、

ガッカリして、

傷ついて、

諦めちゃった人、

全然、諦めなくていい。


知らず知らずのうちにかけられた

たくさんの呪い。

写真にうつるたび、

それがゆるんで、解けていく。

そうしたら自然と
 
こころもほどけで、溶けていく。
 
 
 
そして、

写真にうつることにおいて

一番味わって欲しいものがあります。


 

『自分へのときめき』





これ、ほんと、気持ちいいので(o^^o)










レッツエンジョイ、写真うつり!










○秋月雅の100人撮影マラソン○
 
 
 
○写真にうつるお稽古 6/1,6/9 ○
 
 
 
○写真にうつるお稽古basic 1日セミナー5/16 残席3 ○
 




写真うつりの教科書

写真にうつって、自分を変える。 自分の姿に、トキメク写真を。   写真うつりのブスな人、 写真が大キライな人、 自分に自信が持てない人、 傷つきやすい、そんなあなたへ。   たかが写真にうつるだけで その後の人生が変わっていくのです。 自分への思い込み「どうせこんなもん」が壊れ 自分の可能性を知るのです。 写真で、あなたの人生は変わります。 写真で失った自信を、写真で取り戻そう

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