【新メニュー ビフォーアフター写真館】

 

できました。

AKIZUKI galleryでの新メニューです。

 

その名の通り、

ビフォーと、アフター2回撮影するコースです。

 

オプションで、秋月武、雅のどちらかに撮影してもらえます。

 

 

これは、女子のときめきが詰まったメニューです。

 

いや、秋月雅のときめきが詰まっているメニューですね。

 

 

 

わたしのビフォーアフター好きは、「シンデレラ」「学校へ行こう」 

あたりから始まってるんですが、

昔は控えめで地味で、自分の思いをうまく表現できずに

 

悶々としながら、

 

常々自分に不満ばかり抱えて生きてきたわたしにとって

  

  

『いつか大変身できる時が来るに違いない』

  

 

その思いは、生きていく上での

心の支えでもありました。

 

 

 

20代中頃で、

わたしは人生のどん底にいて、

これがダメなら死んでしまおう

そんな思いで

心理カウンセラー養成講座へ通うわけです。

 

 

人間関係はずっと下手くそですが

割と色んなところで恵まれて生きていたのに

生きづらかった。

そんな人間です。

 

 

あれから、もう6年くらい経つのでしょうか。

結婚もし、猫とも暮らし、スタジオまで構えて、

今、生きています。

 

 

写真を仕事にして思うのは

女性が自分にときめく姿を見るのは

本当に何度見ても飽きないし、感動するってことです。

 

 

「あぁ、わたしにはこんな一面があったんだ」

 

「自分じゃないみたい」

 

 

そんな言葉を聞くたびに

ヘアメイクや衣装や撮影で

どんどん変化していく、

開いていく女性を見るたびに

わたしの頭の中ではV6の声が聞こえてきます。

そして、人々の歓声。

 

 

 

「変化しなきゃいけない」

 

 

わけじゃないんです。

ただ、その過程を楽しんだり

振り返った時に

その当時の自分と、今の自分を見て

何を思うのか。

 

 

わたしの場合は、

昔の写真を何度も見返しては

愛おしく感じます。

 

 

あんなに大嫌いだった自分の姿が

「あ〜〜この時はこんな顔してたなぁ。こんなことがあったなぁ」

 

そんな風に思うんです。

ブスやな〜とかも思うけど

それすらおかしくて、愛しいと思う。

 

 

「写真」って、目で見えるから、

とってもわかりやすいんです。

 

写真に写るのは、当時の自分の姿ですが

そこにうつる思いは、「今、この瞬間」の思いなんですよね。

と、長くなってしまいましたが、

これから何かにチャレンジしようとしてる方、

変わる決意をしたい方、

AKIZUKI galleryのみんなに会いにきてください!

 

応援しまっせ〜。^^

 

 

メニュー内容は、下記ホームページをご覧ください!

わかりにくいところや疑問点など、

教えてくださいね^^



https://www.akizukike.com/b-a

写真うつりの教科書

写真にうつって、自分を変える。 自分の姿に、トキメク写真を。   写真うつりのブスな人、 写真が大キライな人、 自分に自信が持てない人、 傷つきやすい、そんなあなたへ。   たかが写真にうつるだけで その後の人生が変わっていくのです。 自分への思い込み「どうせこんなもん」が壊れ 自分の可能性を知るのです。 写真で、あなたの人生は変わります。 写真で失った自信を、写真で取り戻そう

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