【プロっぽさ研究】

写真(うつること)においての

プロっぽさってなんだろう?

そんなことを、毎日考えたり

写真をみては研究しています。
 
 
シロウトと、プロの違い。

外見的なつくりは置いておいて

一番は


・どこまで意識が行き渡っているか

だと思う。

つまり、頭のてっぺんから指先、つま先まで

プロのモデルさんは

意識が行き渡っていて

シロウト、写真に写るのが苦手な人は

せいぜい、表情、顔、

なんだと思う。
  
 
 
もうひとつ

プロっぽさと、シロウトぽさの違い。
 

・くちびるの使い方


これは、最初に貼ったリンクをみてもらうと、

とってとよくわかるんだけど

雑誌なんかでみるモデルさんの唇は

すこしあいていることがおおい。

力が入っていない感じ。

これ、おもしろくて

雑誌をずーっとみていたら

ほとんどの人が口をすこしあけている。

今まで、全然気づかなかったけど。


シロウトさんは

「んっ」ていう口をしがち。

口を閉じて写真にうつるのが正解、みたいな。
 
 
だからわたしの撮影ではよく

「口、一ミリあけて〜」

という言葉をよくいいます。


一ミリかどうかはどうでもよくて

「んっ」っていう口をやめさせたいから

いつも言っている。
 
 
 
 
これをふまえて

いろんなプロの写真、みてみてくださいな( ̄▽ ̄)





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