写真うつりの悪さの最大の原因は
あなたの「心」の問題です。
要は、自分に対する自信のなさですね。
なので、
いくら美人でも
外見だけを磨いても
いつまでたっても
『まただめ!』
『こんなもんじゃだめ!』
『やっぱり、だめ!』
なんですよね。
あぁ、耳がいたい。
写真うつりのわるさに対してのアプローチとして
内面から(カウンセリング)のアプローチと
外から(撮影)のアプローチがありますが
どっちからやってもいいんですが
わたしの撮影の場合は、
メイク中にカウンセリング的なことを行なっているので
撮影でパカーンと開く方が多いです。
外見の自身のなさは
ものすごく心に繋がっているんですよね。
そんなことないわ、私は自信ないわけじゃないし
コンプレックスもないし
ていう方もいるでしょう。
そういう人は単に
美意識が高いのかもしれませんね^ ^
わたしの撮影で目指すところは
心の問題の改善でも
見た目の変化でもありません。
そんなもんじゃないんです。
自分を表現する快感を 他人のカメラの前で味わう。
これです。
ちょっと変態的かもしれませんが
楽しいんですよ、これ。笑
というわけで
それを目指してやっていきます!
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