自信とかさ、自己肯定感ってさ、
目に見えないものじゃないですか。
勉強したり本読んだり自分を変えてみても
いまいち手に入ったのかよくわからなかったりする。
写真ってね、
それが目に見えてわかるし、残るから
「ない」と思ってたものが「ある」とわかる。
なかったものが手に入った感が
とっても強く、よくわかるのだ。
見りゃ、わかるんだから。
そしてそれは、鏡で見るよりも客観的に自分を見つめられる。
よく、撮影した写真を待ち受けにしてくれてる方がいる。
すごく、良いことだと思う。
常に目の入るところに、うっとりできる自分の姿があるって。
写真の中の自分は、コスプレして変身した写真じゃないのよ。
自分の思い込みを破壊して、
整えてスキマを作れば
勝手に流れて入ってくる
そういう魅力を写したものなんですよ。
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