自分の写真を撮ればいいんですよ。
自分の顔に見慣れるまで、続ければいいんですよ。
有名デザイナーケイタマルヤマさんもモデルさんに言ってましたよ。
客観的に自分を知ることが必要。嫌なところも含めて。
と。
わたしたちはモデルじゃないけど
あまりにもいやな自分を避けてしまっているように思う。
見ないように見ないように
それでいてあーなりたいこーなりたいと
スカスカの中身のまま夢を見ているのだ。
自分をちゃんと知って
内側を満たす。
今、わたしが写真でやりたいのはそういうこと。
自分を好きになるツールとして
自信を持つためのツールとして
夢を叶えるためのツールとして
自分の姿を写真にうつすって、
ものすごい利用価値のあるものなんですよね。
それでいて、残るし
何回も思い出せるし
なにより
楽しい。
遊んでる間に
自分が満たされ
夢まで叶う。
最強のツール。
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