わたしがやりたかったこと
ようやく形にします!
まだ、サイト作成中ですが、
冒頭部分の文章はこんな感じです。
どうですか?
感想が知りたいです!
お申し込み受付は、Line@で開始する予定です!
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LINEアプリで検索してみてくださいね。
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自分をとにかく美しく写真に残したい。
そういう方は「透明感撮影」をお申し込みくださいね。
こちらのプライベート美撮りのお稽古は、
写真嫌いなかた、自分に自信のない方が、写真を使って自分を客観視し、
自分を見つめて好きになっていく!
という、美撮り術師秋月雅のオリジナルレッスンです。
主に「自撮り」を使っていこうと思っていますが、内容はその方に合わせてのオーダーメイドです。
美撮りのお稽古は、写真嫌いな人が最も苦手とする、「いやな自分の外見」と、
めちゃくちゃ向き合うお稽古です。ちょー恐ろしいです。
いわゆるキレイに自分を撮る方法は、世の中に溢れているし、テクニックでどうにでもなります。
だけど、わたしはそれをやったところで、写真の中のキレイな自分と、
普段の自分とのギャップに苦しむことを知ってるんです。
6年間、写真の苦手な女性と向き合ってきたことから学びました。
写真でシワを消しても、自分の顔には四六時中あるんですからね。
一瞬のときめきじゃ、ダメなんですよ。
一生、ときめいて欲しいんですよ。
そのためには、「美しいものは良い」という思い込みを、ぶっ壊さなっくてはなりません。
世の中になんとなくある、美醜の価値観。
それは、きっと無くなりません。
だけど、そんなものにコントロールされない日本人女性を、たくさん増やしたいんです。
モデルのように美しくないから
歳をとって老けてしまったから
何かを諦めたり、自信を失って欲しくない。
積み重ねてきた、大切な時間たちを
「見た目ヒエラルキー」に、潰されて欲しくない。
いつでも、どこでも、どんな自分でも、自分を大切に見てあげて欲しい。
どんな自分も、許せる自分でいて欲しい。
そんな思いのもとに作ったメニューです。
「美」という言葉、文字は、強烈です。
ちょっと自分とはかけ離れてるな、と尻込みしちゃう人もいるでしょう。
わたしは「究極の美」とはなんなのだと
ずーっと考えてきたし、
シビアに写真と向き合ってきて
いわゆる世間が作ったであろう「整ったうつくしさ」みたいなものに踊らされて生きてきました。
特に女性を撮ることに関して。
つるっとした肌、余計な凸凹のない骨格、女性らしい身体のライン。
修正でどうにでもできるから、そこにこだわって極めてきました。
でも、それってほんとうに、「うつくしいのか?」
わたしが作品として撮ってきたものたちとのギャップ。
あるがままを美しいと感じて撮影してきたのに、
女性の撮影となると頑なに「いやなもの」から目を背け続けるその心。
それに、気づいてしまったんです。
同時に、2019年7月に立ち上げた自撮り部での部員の変化を目の当たりにして
こりゃ、「究極の作られた美」を追い求めてる場合じゃないと覚醒したんです。
何者にもならない。
他人の中に、自分の魅力を探さない。
自分で、自分の中に見つける。
それができて初めて、内側から自分が満たされる。
そうなることで、現実世界に起こる変化を、楽しんで欲しい。
自分の想像以上の世界が待ってる。
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