【自分の写真を撮り続ける理由】

わたしは、自分の写真を自分でSNSにアップすることを

推奨しているわけではありません。


自分の写真をいく先々どこでも撮影することも、強いていません。

『撮りたい気持ちがあるなら逃すな』

そのくらいです。


人の多いところや、ごちゃごちゃしたところでの撮影は嫌いだし

カフェとかでほかのお客さんがいるときも

どうしても撮りたいときしか撮らない。


毎日のように自撮りするけど、

ほとんど部屋かスタジオか、

人の目につかないところ。

自分が安心して撮れるところ。


いいねのために撮ってるじゃない。

写真の可能性を研究したくて撮っている。


そんで、

わたしは、フォトグラファーで

しかも、人に写真を撮ることの素晴らしさを伝えているので

毎日のようにここに写真をあげています。


説得力増すために、せっせとやっている。

仕事の一環ですわ。


そんななかで

スマホのみやびフォルダが3500枚近くになりました。

20代半ば頃まで、自分の写真なんてほとんどなかったのにね。


こうやってたまに見返すと

いろんな思いが蘇ります。


わるくない。

どすこい写真も、

なんか愛嬌があって、いいわ。


同じ写真なのに

自分に対する思いが複雑に変わります。


女性はね、

他人からいくら褒められたって

あんまり意味ないんですよ。


女性なら、わかっていただけると思いますが

褒め言葉って、なかなか素直に受け取れなかったりしますよね。


『自分が自分をどう思うか。』


ほんま、それだけです。


わたしは写真で

自分が自分を最高に魅力的に思えるメソッドを作りたい。


作る。作った。


というわけで

がんばります〜〜

写真うつりの教科書

写真にうつって、自分を変える。 自分の姿に、トキメク写真を。   写真うつりのブスな人、 写真が大キライな人、 自分に自信が持てない人、 傷つきやすい、そんなあなたへ。   たかが写真にうつるだけで その後の人生が変わっていくのです。 自分への思い込み「どうせこんなもん」が壊れ 自分の可能性を知るのです。 写真で、あなたの人生は変わります。 写真で失った自信を、写真で取り戻そう

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