【おいらはおいらのままでいい】



出版ゼミ、ブックオリティを卒業しました!

 

  

今日の、最後の最後の懇親会で

『あ、わたしはこの場面と出会うためにこのゼミに来たんだ』 

ということがわかりました。



 

著者になる?そんなん一ミリも考えたことなかったわ

というところから始まり

 

のぶちゃんの一声で申し込みを決めたはいいが

場違い感満載で、劣等感刺激されまくりで

絶対向いてないのオンパレード

今日も、最終日行かずに一人でディズニーランド行ってしまおうかと

昨日夜までほんとに悩んでたくらい、逃亡したかった。

 

結果、逃亡しなくてよかった。

 

いっちゃんに10円あげるからおいでって言われたから

参加できたのかもしれない。

もらった10円の汚さは、一生忘れないと思う。笑

 

この半年悶絶しまくりで

自分の仕事をほったらかしで本末転倒で色々やってきて

その中でわたしがみつけたのは

 

「秋月雅」そのまんま、でした。

 

何を学んでも、どこにいっても、

秋月雅は秋月雅なのでした。

他の何者にも、なれない。

 

ってことに、最終日気づき、 

さらに、懇親会でタカトモさんの即興劇を見て

涙が出てきました。

魂が震えるって、こういうことか。



 

 

「おぉ、わたしはこれを見るために、ここにきたんやな」

って。

 

 

 

『表現』それがすべて。

 

 

 

写真も、結局そう。

美醜なんて、どうでもいい。 

自分の中のマグマを、爆発させてあげる行為を

わたしは一生していたいんだと思う。 

 

女性の写真撮影も、それと同じ。 

爆発できない人の手助けができると、嬉しいんだ。

すでに中にあるものを、外に表現するお手伝いみたいなもの。

 

そして、わたし自身、

まだまだ、表現したいんだと思う。 

自分の中では、何にも表現できてないのです。

 

 

昨日、タカトモさんをみて思いました。

魂が震えた。

  

というわけで 

卒業ついでに決意表明をしておきます。

 

 

わたし、ダンスを習います。

幼稚園、小学生の時、バレエを習いたくて

でも習えなくて。


身体が硬い(あぐらもかけない)のを理由にしたり

お金のことを言い訳にしたり

もう、何年も、下手したら何十年も、

ダンス教室を調べては勇気が出ず諦め、

その繰り返しをずっとし続けてしましたが

もう、やっと一歩踏み出す時がきたようです。

 

ていうか、雅が踊るとか、おもしろすぎておかしいじゃないですか。

 


体が硬い、とか言い訳ももうほどほどに

バレエかそれに変わる体験レッスンに、いく!!笑

  

ほんとは、コンテンポラリーダンスに興味津々なのです。 

意味とかわからなくていい、ただただ爆発したい。 

敷居が高すぎて、何度も諦めてきたけど

もう、塾長のアレをみてしまったら 

やるしかない!って思いました。 

あと、ゆかりさんのdesire。笑

タカトモ塾長、ありがとうございました。

 

本のこと、ブッ飛んでしまいましたが

まったくそれも諦めていないです。

 

そこにつながるおおもとの道が、一本つながった感じです。

 

 

 

  

『表現』で自分の世界を変えていく。

 

 

 

完璧すぎて、

 

美しい。

 

 

懇親会で塾長に

「おいらはおいらのままでいいですか?」 

って聞いたら

笑いながら

「そう、おいらはおいらのままでいいよ!」

と言われました。

なんかよくわからないけど武士みたいなものを持っているとも言われました。笑

 

自分を曲げずに、世界が追いつくまでこのままで。

雅100%で生きる。

大切なのは、勝手にあきらめないこと。


  

「雅は雅のままでいい」 

今まで100万回くらい言われてきたことを

ここでもまた、言われました。笑

死ぬまで言われながら

生きていこうと思います。

どうぞ、懲りずにお付き合いくださいませ。笑

ほんとうに、今日からスタートだ。

 

出版ゼミより、踊る方が怖いもん。

 

 

ブックオリティと出会って 

一流の「問い」とたくさん向き合いました。

こんな素晴らしい経験を

今この歳で経験できて

ものすごく幸せで、ありがたいなと思いました。

行っていいよと言ってくれた武くんにも感謝やなぁ〜。

 

 

いろんなチャレンジを、最後までした自分も、えらい!

また、明日から、

毎日『表現』をテーマに

生きていきます。

 

  

雅を世界に刻み込む!

 

えいえいおー!

 

 



▼ブックオリティ

https://bookquality.co.jp/



世界は、ここからもう変わっています。




写真うつりの教科書

写真にうつって、自分を変える。 自分の姿に、トキメク写真を。   写真うつりのブスな人、 写真が大キライな人、 自分に自信が持てない人、 傷つきやすい、そんなあなたへ。   たかが写真にうつるだけで その後の人生が変わっていくのです。 自分への思い込み「どうせこんなもん」が壊れ 自分の可能性を知るのです。 写真で、あなたの人生は変わります。 写真で失った自信を、写真で取り戻そう

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