痩せる前に
すごい人になる前に
ブレイクする前に
変わる前に
写真を撮ったほうがいい理由。
想像できたら現実化するって言うじゃないですか。
それを、先撮りして、可視化することにより
もっと実現がはやくなる、と考えてるんですよね。
あと、自分にはありえないと思って生きるか
「あ、こんな自分もあるんだ」で生きるか
これもまた、世界が変わる。
これを体感した人を見てきてるから
写真すげー！！って
本気で思う。
自分を直視するのが
こわいと思ってる女性が多い。
今の、「あれ（理想の自分）を持っていない自分」
を見てしまうと
傷つきそうでこわい。
痩せてない自分
すごい人じゃない自分
ブレイクしてない自分
変われていない自分
これと向き合うのがこわい人は
まだ、わたしのところにはこれないんだと思う。
で、頭の中で遥か遠い（と思ってる）理想を追い求めている。
縮まらない距離をあけたままで。
成り行きでもなんでも
撮った人から変わっていく。
何人も何百人も見てきた。
その影響力は、僅かかもしれないけれど
確実に人生の『見え方』が違ってきてる。
もちろん、
写真じゃないとダメ！
ということを言いたいわけじゃない。
ただ、緊張するけど
とっても楽しくて、うっかり人生グレードアップするなら
やってみてもいいのでは？
という提案です。
もしかしたらわたしが
せっかちな性格なのも関係してるのかもしれない。
わたしが女性の写真撮影でやりたいのは
『自分ってこんなもん』を
破壊して無限の扉をひらくこと。
いろんな自分を味わう豊かな体験を
わたしを通して経験してみてほしいのです。
※ビフォーアフター写真提供してくださったみなさま、ありがとうございました。
引き続き、ビフォー写真使ってもいいよーという方は、ラインとかメッセンジャーで送ってください^ ^
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