毎日、目で見るフォトメイクセラピー💄
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のモニターさんとカウンセリングしたり
レタッチメイクをしたり
メイクのレクチャーをしたり
充実してます。
レタッチメイクとは、
自撮り写真を使って、
細かく眉を変えたり、アイラインをしたり、
アイシャドウや口紅の色を変えてシミュレーションしていくんですけど
変化がとってもわかりやすいのです。
アーチ型になってしまう眉毛を平行にすると
顔の印象がどう変わるのかとか
自分の顔でシミュレーションできるから、とってもわかりやすいと言ってもらえます。
さらに、ずっと気になってたお悩み
たとえば眉頭と眉頭の間の感覚が空きすぎているんじゃないか・・・
みたいなことも
実際にじゃあ眉頭の感覚を近づけてみるとどうなるの?
を、自分の顔でやって、目で見て確認するから
『あれ?眉頭離れてても全然いいんだ!』とか
あえて自分の眉とかけ離れたデザインにしなくても
なんだ、これでいいんだ!という発見があるんです。
実際にモニターさん達とやってみて思うのは
まゆと髪の毛の印象はやっぱり大きい。
基本そこをチェックして
あとはアイラインの入れ方とか
『惜しい!』ポイントを雅目線でチェックさせてもらい
改善ポイントをレクチャーします。
あとは、日々メイクのときに気をつけて
自撮りして送ってもらって
ひたすら細かいところをチェックする日々・・・が続いています。
一ヶ月間と決めているので
その間だけ自撮り祭りと称して
自分の顔と向き合ってもらっています。
こういうメイクレクチャーって
自分でやらないとあんまり意味ないので。
やればやるだけ、身になる。
一ヶ月がんばれば、身につく。
「どうせ自分の眉じゃキレイになれない」
そういう言い訳も、気にせずガンガン修正を入れていきます。
なぜなら、写真の通りわたしは眉毛がないタイプの人間だから。
小さい頃のケガとかで生えてない部分もある。
コンプレックスすぎて
でもあきらめもせず、
ひとの眉と向き合いながら
自分の眉も育ててきました。
HANANINGEN KYOTO時代のメイク武者修行で
眉を整えたら女の人の顔はだいたい整うと確信したし
みんなごきげんになる。
正直、自分の眉よりひとの眉を描く方が得意です。
みたら残念ポイントもわかる。
自分で描くむずかしさも知ってる。
自分の顔の面倒は自分で見なきゃ
毎日人に描いてもらうわけにもいかないから
毎日勉強!
というわけで
ネバーギブアップまゆげ!
でした。
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