【その眉毛、あきらめないで】


 

 

毎日、目で見るフォトメイクセラピー💄

 

▶︎ https://www.akizukike.com/makeup1

 

 

のモニターさんとカウンセリングしたり

 

レタッチメイクをしたり

 

メイクのレクチャーをしたり

 

充実してます。

 

 

レタッチメイクとは、

 

自撮り写真を使って、

 

細かく眉を変えたり、アイラインをしたり、

 

アイシャドウや口紅の色を変えてシミュレーションしていくんですけど

 

変化がとってもわかりやすいのです。

 

 

アーチ型になってしまう眉毛を平行にすると

 

顔の印象がどう変わるのかとか

 

自分の顔でシミュレーションできるから、とってもわかりやすいと言ってもらえます。

  

 

さらに、ずっと気になってたお悩み

 

たとえば眉頭と眉頭の間の感覚が空きすぎているんじゃないか・・・

 

みたいなことも

 

実際にじゃあ眉頭の感覚を近づけてみるとどうなるの?

 

を、自分の顔でやって、目で見て確認するから

 

『あれ?眉頭離れてても全然いいんだ!』とか

 

あえて自分の眉とかけ離れたデザインにしなくても

 

なんだ、これでいいんだ!という発見があるんです。

 


これってほんとに重要で
 
自分のことを客観視できてないままで
 
なんとなく「これじゃダメなんじゃないか」
 
を抱えてる方が多い。
 
わたしもそうなんですけど。
 
昔撮影したときに、
 
撮影前は「あと10キロ痩せないとダメなんです!」
 
って言ってた人が、
 
写真を撮って見せた瞬間
 
「あ、ダイエットやめよー」
 
ってなってましたからね。
 
ちゃんと見て、自分を明らかにしていく。
 
そういう写真の使い方もあるんですよ。

 

 

実際にモニターさん達とやってみて思うのは

 

まゆと髪の毛の印象はやっぱり大きい。

 

基本そこをチェックして

 

あとはアイラインの入れ方とか

 

『惜しい!』ポイントを雅目線でチェックさせてもらい

 

改善ポイントをレクチャーします。

 

 

あとは、日々メイクのときに気をつけて

 

自撮りして送ってもらって

 

ひたすら細かいところをチェックする日々・・・が続いています。

 

 

一ヶ月間と決めているので

 

その間だけ自撮り祭りと称して

 

自分の顔と向き合ってもらっています。

 

 

こういうメイクレクチャーって

 

自分でやらないとあんまり意味ないので。

 

やればやるだけ、身になる。

 

一ヶ月がんばれば、身につく。

 

 


 

「どうせ自分の眉じゃキレイになれない」

 

そういう言い訳も、気にせずガンガン修正を入れていきます。 




 

なぜなら、写真の通りわたしは眉毛がないタイプの人間だから。

 

小さい頃のケガとかで生えてない部分もある。

 

コンプレックスすぎて

 

でもあきらめもせず、

 

ひとの眉と向き合いながら

 

自分の眉も育ててきました。


もちろん、自分の眉メイクがうまくいかない日もある。
 
でもそれで勝手にあきらめたりはしない。




▲メイク後


 

HANANINGEN KYOTO時代のメイク武者修行で

 

眉を整えたら女の人の顔はだいたい整うと確信したし

 

みんなごきげんになる。

 

 

 

正直、自分の眉よりひとの眉を描く方が得意です。

 

みたら残念ポイントもわかる。

 

自分で描くむずかしさも知ってる。



 

 

 

自分の顔の面倒は自分で見なきゃ

 

毎日人に描いてもらうわけにもいかないから

 

毎日勉強!

 

というわけで

 

ネバーギブアップまゆげ!

  

でした。

写真うつりの教科書

写真にうつって、自分を変える。 自分の姿に、トキメク写真を。   写真うつりのブスな人、 写真が大キライな人、 自分に自信が持てない人、 傷つきやすい、そんなあなたへ。   たかが写真にうつるだけで その後の人生が変わっていくのです。 自分への思い込み「どうせこんなもん」が壊れ 自分の可能性を知るのです。 写真で、あなたの人生は変わります。 写真で失った自信を、写真で取り戻そう

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