【美を極める】秋月雅が珍しくやる気になりました。31年間ほったらかしだったこのボディがようやく動き始めましたよ。 美を極める。 最近のテーマです。ジムに行き始めて、自分の体を見つめるようになって、「美を極める」ということを考えるようになりました。 「わたしのからだは、うつくしい」 そう見ようと思えば、そう見えるんです。とくに、写真でいえば、どんな風にも撮れます。見せ方だから。うつくしい部分もある、そうでない部分もある、でも、まるごと全部うつくしい(愛)だけど、純粋に自分の「美」の基準で見た時果たしてそれは、…11Mar2018
「愛」と「美」は別物やっぱり、美しいものは、美しい。醜いものは、醜い。私の中に、「ある」んだから、仕方ない。花は、きれい。確かに。だけど、好き嫌いはあるよね?いろんな人がいていろんな固定観念があっていろんな思いがあってだけど、やっぱり美しいもんは美しくて醜いものは醜い。そう判断してしまう自分を許してあげました。女性って自分にシビアですよね。本当に、シビア。厳しい。私が女だからそう思うのか、わからないけど。写真を撮る仕事をし始めて本当に、毎日のように直面する「女性は自分の外見にシビア」な説。自分大好きな人なんてほんの…09Mar2018
【自分の外見が嫌い】 HANANINGEN KYOTOに来る人と写真にうつるお稽古に来る人はまず意識が少し違うような気がします。 前者は、受け取るか受け取らないかわからない。淡い期待をしている。後者は、受け取ってみようかな?と前向きな感じ。不安も大きいが、期待も大きい。 HANANINGEN KYOTOのお客さんはわたしのことも、写真にうつるお稽古のことも知らない人が多くて写真にうつるのが苦手、機会がない、自分の顔がきらい、そんな人をよく見かけます。 花はステキなんだけど、自分の顔が、身体がいかんと・・・。それを聞…09Mar2018写真にうつるお稽古