【写真うつりは、あきらめも肝心。】

あきらめが肝心だと思うんです。

いい意味で。


頑固者は撮りにくい。


写真とは、現在地を知るもの、

という意味で

修正前の自分の顔をマジマジと見つめることがよくありますが

それは、間違いなく今の自分の一面。


昔は嫌ってばかりだったけど

今は肩の力も抜けて

ふむふむなるほどな、くらいに思えます。


そうやって、現在地確認をすることで

目標が見つかったりして

張りのある人生になったりするんです。


今の自分を見て、こうなりたい、があるなら、

変えればいい。

とってもシンプルなこと。


今の自分を見て、「ここがイヤだアレがイヤだ」

と、コンプレックス探しをするのって

もしかしたらものすごく無駄で生産性のないことなのかもしれない。


シワはある。

たるみもある。

まぶたも重い。

あごの下のぽにょ。


それだけ、歳を重ねた奇跡が積み重なってきたわけですね。

そして、

今の自分は、

自分が送ってきた生活習慣が基盤となっているということ。


体質ももちろんあるけど

生活習慣ってすごい・・・って

身をもって体験しました。



【秋月雅の100人撮影マラソン】

50人まであとちょっと

https://www.akizukike.com/100




写真うつりの教科書

写真にうつって、自分を変える。 自分の姿に、トキメク写真を。   写真うつりのブスな人、 写真が大キライな人、 自分に自信が持てない人、 傷つきやすい、そんなあなたへ。   たかが写真にうつるだけで その後の人生が変わっていくのです。 自分への思い込み「どうせこんなもん」が壊れ 自分の可能性を知るのです。 写真で、あなたの人生は変わります。 写真で失った自信を、写真で取り戻そう

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