【昭和が終わった頃にやること】

秋月雅写真うつり研究所を

設立しようと企んでいる。

 

名前を入れ込んだのは

結局わたしは自分がちやほやされていたら

それで満足する人間なんだと

最近よーくわかったから。🙇‍♂️


写真うつりは、人生を変える。

 

写真にきれいにうつる人

全然ダメな人

写真好き、写真嫌い

そんな人にここ数年会いまくって

そこの、本当の違いってなんなんだろう?

って考えるのが楽しい。


きれいな写真が撮れた時のあの満足感とか高揚感とか

人の心模様を眺めるのが楽しい。


さらにさらに

最近よなよな写真うつりについて調べていて

ますます

写真(にうつる)を制するものは、人生をより豊かにできる

そう確信しました。


写真=自分


から


写真≠自分



そんな風にできたら

自分というものを

もっと客観的に見ることができたら

「見えなかった」ものが浮かび上がってくる。

そんな感じ。



写真うつりに自信のある人

写真うつりに自信のない人

写真うつりに興味のない人

これら全部、つまり

だいたいほとんどの人類が

研究対象。


写真うつりに自信がなくて

あーだこーだ言う人たちを

バッサリきっていくことで

道は開ける。


隠れ写真きらいな人とかも

とてもステキな研究材料。


どんなにイケイケで有名で自信たっぷりそうで

そう言うのを人に説いてる人でも

写真にうつる態度で

自分自信に対する意識が見えたりするし。

そんなところが、愛しく思う。


写真は、

わたしにいろんな世界を見せてくれる。


写真なんて

ただの「情報」

なのに、

間違いなくわたしの人生を豊かにしてくれたし

他人の人生まで豊かにしているし

ほんとうに

素晴らしいツールだと思う。

雅の、つぶやきでした。





写真うつりの教科書

写真にうつって、自分を変える。 自分の姿に、トキメク写真を。   写真うつりのブスな人、 写真が大キライな人、 自分に自信が持てない人、 傷つきやすい、そんなあなたへ。   たかが写真にうつるだけで その後の人生が変わっていくのです。 自分への思い込み「どうせこんなもん」が壊れ 自分の可能性を知るのです。 写真で、あなたの人生は変わります。 写真で失った自信を、写真で取り戻そう

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