【写真にうつるエンターテイメント】

結局、「写真うつり」のせいにしている限り

どんなテクニックを使ったって

自分の写真を気に入ることはない。


いつまでもあーだこーだと

言い続けるのだろう。


シンプルに言うと


①どう表現したいかを決める

②撮影する

③「客観的に」写真をみる

④改善点を見つけて対処法を考える


この繰り返しなのかな、と思う。


写真きらいなひとは

③ができない。


そもそも、①の前から

自分自分自分!!!

きらいきらいきらい!


この思いが強すぎて

表現どころじゃないねんな。

だから、心をゆるめる必要があるし

多少の荒療治が効果を発揮することもある。

圧倒的に足りない「余裕」を

いかに注入していくか。


それが

カメラマンの腕なんでしょうかね。






写真うつりの教科書

写真にうつって、自分を変える。 自分の姿に、トキメク写真を。   写真うつりのブスな人、 写真が大キライな人、 自分に自信が持てない人、 傷つきやすい、そんなあなたへ。   たかが写真にうつるだけで その後の人生が変わっていくのです。 自分への思い込み「どうせこんなもん」が壊れ 自分の可能性を知るのです。 写真で、あなたの人生は変わります。 写真で失った自信を、写真で取り戻そう

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