見せるためではなく
満たすために撮る
そんなことを言ってますが
見せびらかしてもらって、いいんですよ。
中には、なかなか恥ずかしくて受け止めきれない写真もあるでしょう。
それでもいいんです。
そっと、心のうちに留めておいてもらえれば。
「こんな自分もいるんだ!」
一番は
この体験をして欲しくて
メイクから撮影をしています。
女性は、整えれば簡単に輝き出します。
キレイになるのです。
それを知っているか知らないかで
自分の扱いが変わるはずです。
で、撮影が終わった後
ドキドキ、ヒーヒーしながらデータを見るのでしょう。
うわーどすこいだ。
これは好き、これは嫌い。
人様にはみせられないわっ。
わたし、めっちゃキレイ〜〜!!
「キレイになる」と
「キレイでいる」って
ちょっと違いますよね。
わたしの撮影は、キレイになる撮影。
その後、どうなるかは、その人次第なのです。
いつも通りの自分でいるのもマル。
ちょっとしたことで変われる体験をしているから。
その差は、大きい。
過去のお客様に
雅の写真出会うまでは
・髪の毛をおろせなかった
・自分の女性性を否定していた
・スカートが履けなかった
・おしゃれ、メイクにまったく興味がなかった
・自分のことを諦めていた
そんな人が、写真で変わった自分を客観的に見つめることで
生活が、人生が変わるんですよ。
スカートに抵抗が無くなったり
ボディラインの出る服を楽しんで着れるようになったり
おしゃれを楽しんだり
メイクレッスンに通ったり
ダイエットを始めたり
「ない」から欲しい
そんな世界から
「ある」からもっと磨きたい、楽しみたい
そんな風に変わるんですよ。
わたしの願いとしては
野望か
自分の好きを、貫いてもっと楽しめる
そんな風に変わるきっかけであって欲しい
と思ってます。
周りに、何かに、遠慮したり、怖がりすぎたりすることなく
自分の中にある、自分の”すき”やセンスを
自由に表現できるようになりましょう。
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