見えるんですよ。
正しくいうと、「なんかにおう」って感じなんですけど。
写真を撮る前とかメイク中に
ちょこちょこお話しするんですけど
話している内容よりも
聞こえない、見えないものの方を大切にしてるんです。
わたし専用の翻訳機能みたいなものが
備わってるのかも。
聞いた話をそのまま受け取らない
厄介な女です。笑
その感じたことをポロっと伝えると
「そう、実はそうなんですよ」とか言われたり
無意識に否定していたものが「やっぱり、そっちか」と納得したり。
言葉の力って強烈ですけど
それ以外から感じるものも、大事にしたいです。
傷つくのって、怖いじゃないですか。
もう、死んでしまうんじゃないかと思うくらい、恐怖。
それだったら、何もしない、危ない橋は渡らない。チャレンジもしない。
その気持ちも、よく分かるけど
わたしの場合は、
それじゃ生きてるのがつまらなくなって
えいって飛び込んでしまう。
たとえ、時間がかかったとしても。
飛び込んだ先で壁にぶちあたったとしても。
結局死なないから、やってよかったってなるんですよ。
話がそれました。
タイトルの
【本当は自信満々なのに傷つくのが怖くて一歩動けないけどもういい加減どうにかしたいと思ってる人へ】
こういう人にも、雅の撮影はオススメなんですよ。
秋月雅や、その撮影に少しでも興味を持った人って
自分自身に興味津々で
実はこんなもんじゃないんだぞ精神も強くて
ただ、ちょっと怖がりなところがあるだけだったりします。
自分に興味津々って、それだけでなんだかステキなことだし
だけど、「怖い」「傷つきたくない」のせいで
その気持ちを押し殺している
そういうのって、もったいないなと思うし
きっと、世界のためにもよくない。
だから、
該当する方は
ぜひ写真に撮られて、その一歩を踏み出してみて欲しいです。
やらなきゃ、わかってもらえないですもん。
この快感や、自分へのときめき。
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