【アンチビフォーアフターでした】



広告写真に使われていようものなら

「はぁ〜嘘くさっ」と吐き捨て


ライ○ップとかをみていても

こういうのをみて信じる人がいるんだなぁと

斜に構え


小顔矯正とか、姿勢矯正も全然信じへんし

やるなら同じライトで同じ向きで髪も服も同じようになんで撮らんねんと苛立ち



意味ないやんっ



ってずっと思ってました。



ずっと思ってたんですけどね

今回めっちゃビフォーアフターを紹介させてもらってるんです。


こちらでみれます。



今回も、最初プロジェクトを思いついたときは、

こうして紹介することは考えてませんでした。

頑なに拒否してたのは

「なんか悪い」って思ってたからです。


ビフォー写真、載せて欲しくないやろな。

元の自分は劣っている、そう思われたらイヤだ。


女の人って、強いけれど、傷つきやすい。

写真の楽しさを知って欲しいのに

傷ついて欲しくない。


そういうふうに思ってました。


が・・・

昔、学校へ行こうというテレビ番組の

冴えない女の子が大変身する企画が大好きで

めっちゃ楽しみに見てたんです。


そうなんです、実は

私も含め、

みんな


ビフォーアフター大好き❣️


なんですよね。

アクセス数を見てたら、今回その関心度がよーくわかりました。


そりゃ、ビフォーアフターがあった方が

どんな風に変われるのか

どこまで変われるのか、わかりやすいですよね。


わたしのこの魔法の手で

何ができるのか一目瞭然なわけです。

LINE登録、申し込み、シェア率、めっちゃ変わりました。



さらに、

わたしの理念は

「いつもの自分も、×美撮り師な自分も、どっちもイイ!」

なんですよね。

それを写真で明らかにしていきたいわけなんです。


ビフォー写真をいい感じに撮れば

何ら問題ないのです。


なので、時間は短いですが

ビフォー写真も珠玉の一枚を撮るため

あれこれ工夫しているのです。


特に、

笑顔を撮りたいなっていつも思ってます。

で、笑顔の写真となると

途端に拒絶反応起こす人がほとんどなので

それも工夫して撮ってるので

緊張したままでも、大丈夫ですからね。




そういうことで



ビフォーアフター、すげぇ!



っていうのを、書きたくなった夜でした。

ありがとうございました。








写真うつりの教科書

写真にうつって、自分を変える。 自分の姿に、トキメク写真を。   写真うつりのブスな人、 写真が大キライな人、 自分に自信が持てない人、 傷つきやすい、そんなあなたへ。   たかが写真にうつるだけで その後の人生が変わっていくのです。 自分への思い込み「どうせこんなもん」が壊れ 自分の可能性を知るのです。 写真で、あなたの人生は変わります。 写真で失った自信を、写真で取り戻そう

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