【11月、もぐります】 どこへ? 海? 違います。 自分の中にもぐります。 現在、新しい試みとして自分以外の方と組んで今後の仕事の内容、やり方について0から考え直しています。 今日のミーティングでわたしの「カメラ」「写真」に対する思いを一度見つめ直し、余白を作ったほうがいいとアドバイスいただいたので現時点でお受けしている撮影以外、11月をまるっとあけて、自分のなかにもぐってみることにしました。11月以降の撮影は、お受けするのをやめます、ということです。募集再開は未定です。余白を作り、「秋月雅のほんとにやりたいこと」を再確認してみようと思います。10月は結構ノリノリだったのでこわいのですが確かに自分の中の余白が少なくなっているのを感じていたので一度立ち...01Nov2019はじめに
【写真うつりの教科書について】2018.10 パリスナップフォトこんばんは。写真家の秋月雅です。このサイトの内容と、わたしについてお話しします。14Jul2019はじめに秋月雅について写真にうつる概念を変える
【自分の人生にときめく】わたしが写真うつりのことばっかり考えて、伝えている理由をお話しします。◆写真うつり、外見コンプレックスで悩む女性の力になりたい。◆漠然とした目標ばかり見ていて、現在地迷子の人がたくさんいるため。◆単なる勘違いで、自信をなくしている人が多いため。◆ちょっとしたことで写真うつりは良くなることが知られていないから。◆いろんな自分を表現できるって、単純に楽しいから。◆写真を使って、もっと自分にときめきを感じて欲しいから。13Jul2019はじめに写真にうつる概念を変える
【写真にうつると未来が変わる】たった一枚の写真で、人生が変わってしまった女がいます。 わたしです。 ハタチの成人式の前撮りの、お相撲さんみたいな写真で 「わたしって、こんなもんなんだ」 と思い込み、自信を失いました。 それ以降、「写真」と言えば、自分のアラを探す道具となり 傷つきたくないから極力うつらないようにし うっかり写ってしまったものならば 細かいところまで粗探しをし、 「わたしってブスだな」と呪いをかけてきました。 そんなわたしは今、プロのモデルなどではない、 特別ルックスの魅力が群を抜いている特殊性を持った方ではない 「一般の人」を対象に写真撮影の仕事をしています。 さらにいうと、「写真の苦手な女性」対象です。 累計20万枚を超える写真を撮影し...13Jul2019はじめに